昨年(2012年)は我が家にとり嬉しいことが、2つ有りました。
一つは息子、譲治が歯学の専門書「インプラントの基本と臨床」を出版したことです。過去20年間の研究と臨床の成果を、歯科医のために一冊の本にまとめたものです。
もう一つは孫、治(おさむ)が東京医科大学に合格し、かつ奨学金を授与され、6年間で約1,100万円をもらえる事になったことです。
これらを祝って、2013年の元旦に、料亭を貸し切り祝賀会を開催ました。
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